「映画批評」ではありません。「予告編批評」です。
予告編しか見ずに、あ〜だこ〜だとどうでもいい話をしております。
何の役にも立ちませんが、大目に見てやってください。
さて、本日のお題は『セックス・アンド・ザ・シティ』(8月23日公開)。
98〜04年に米国で放映され人気を博したドラマの映画版です。
ちなみにわたくし、このドラマを一度も見たことがありません。
設定も、ストーリーも、まったく知りません。
何となくタイトルを聞いたことがある程度です。
そんなヤツが何を、とファンの方々に怒られそうではありますが、とりあえず公式サイトの特報映像をのぞいてみました。
『セックス・アンド・ザ・シティ』というタイトル、それにR指定(17歳未満の観賞は保護者同伴)だというので、もっと露骨で赤裸々な内容を想像していました。
しかし、特報映像を見る限りでは、全然そんなことはありません。
ウェディングドレス姿でくるくる回ったり、ロマンチックなキスシーンがあったり、意外とスイートな雰囲気です。
ちなみに特報映像の長さは約40秒。
この短時間でイチからキャラクターやストーリーを説明できるはずもなく、予備知識ゼロのわたくしは当然ながら置いてきぼりにされてしまいました。
なんとか分かったのは、
(1)舞台はニューヨークであること
(2)4人の女性の友情の物語であること
(3)ドラマはゴールデングローブ賞やエミー賞を何度も受賞していること
この3点ぐらい。
せめて、お話の中心となる4人の女性の役名と職業ぐらいは紹介してくれてもいいような気がしますが、そういう「初心者」向けの配慮はありません。ドラマを知ってる前提で、40秒間突っ走っちゃいます。
「世界が熱狂したあの爆発的シリーズが――」
「世界で一番有名な4人のニューヨーカーたちは――」・・・う〜ん、わたしは「世界」の中に入ってなかったようです。知らない学校の同窓会に間違って紛れ込んでしまったような所在無さを感じてしまいました。
ファン以外にももう少し配慮した方が、客層も広がる気がするのですが・・・。
とはいえこの作品、すでに公開されている北米では、5月30日─6月1日の興行収入で『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を抜き、初登場トップを飾ったそうです。
それだけ潜在力のある作品なわけで、特報の段階からガツガツ新規顧客を開拓する必要はないと思っているのかもしれません。
「特報は昔からのファンへのごあいさつ」ってとこでしょうか。(MTEA調査部)
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関連サイト(予告編はこちらから)
・『セックス・アンド・ザ・シティ』日本語公式サイト・『セックス・アンド・ザ・シティ』英語公式サイト
映画はドラマを全く見ていない方でも楽しめると思います。簡単にですが 過去の流れの説明的なものがありますので。