21日から公開されている『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が、21〜22日の2日間で約8億600万円の興行収入を上げたそうです。
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同作品は日本のみならず世界でも歓迎されているようです。
興行データベースサイト“
Box Office Mojo”によると、6月22日現在の世界での興行成績は6億8296万1044ドルに上ります。
こういう話を聞くと「へぇ、すごいね」とは思うのですが、あまりにも我々の日常感覚とはかけ離れた数字だからか、もうひとつピンときません。
そこで今日は、この数字を実感できるようになるまで、じっくりと考えてみたいと思います。
6億8296万1044ドル――。
1ドル108円で日本円に換算すると、737億5979万2752円です。
やっぱりピンときません。もう少し身近なものに置き換えて考えてみましょう。
たとえば、最近値上げされて話題になった日清食品のカップヌードル。
値上げ後の店頭実勢価格は118円だそうです。
737億5979万2752円あれば、カップヌードルが6億2508万2989個買えます。
お釣りは50円です。
統計局ホームページによると、日本の総人口は1億2773万5千人(08年1月1日現在)だそうです。
さっき買ったカップヌードルがあれば、総人口一人当たり4個から5個は行き渡る計算です。
日本で暮らす人みんながカップヌードルを朝1個、昼1個、夜はぜいたくして2個食べても、まだ1個余る人もたくさんいるということです。
インディ・ジョーンズが北米で公開されてから1カ月ほどしか経っていません。
その間の興行収入だけで日本という国の食を丸1日以上、十分にまかなうことができるのです。
ようやく実感できました。
いやぁ、インディ・ジョーンズって、すごいんですね。(MTEA調査部)
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